2:30出船
昨晩の夜便が終わり潮位も低く船が片付けられないのでタイミングの調査に一人で出船
とっても久ぶりの単独調査出船にちょっとワクワク
ワクワクの正体は、それだけではなくGoodなタイミングでGB入れ食い？な～んて期待もあったりして…
タイミングの違いを見るために昨晩と同じポイントへ！
到着するなりボイル発見
昨晩は、全く見ることが出来なかったボイルに期待がさらに高まる
早速ギラギラコウゲキで開始
ところが思ったより反応が悪い
少し経ったところでようやくバイト(^^)
その後もバイトの連発
しかし中々フッキングしない…(TT)
ようやくフッキングするも今度は、フックアウトの連続(T_T)
バラしが連発した後ようやくキャッチ↓81cm
その後もバイト→乗らず、バイト→乗らず、バイト→フッキング→バレる…
を繰り返し
結局2時間半で33バイト（明確に手元に来たのもだけで）、9ヒット（足元近くまでファイトしたもの）、3キャッチ(TT)
でも3本中2本は80UP(^^)
全てギラギラコウゲキ（っていうか、それしか投げてない）
3～4回のバイトで1ヒット、3ヒットで1キャッチの割合…
ギラギラコウゲキは、飲み物？（って無理だよね～だってこのシーバス60cm台だもん）
先日、メインラインをPEからナイロンに変えて試したときは、確実にバラしが減った
しかしその時もバイト数に対してのフッキング率は、あまり変わらなかったように感じる
今後は、フッキング率を上げる施策を考えていこうと思う
ただフッキング率は、状況（ポイントやタイミング、季節）によって変化するように感じる
それも含めて勉強だな！
って調査は、どうなったの？
昨晩（3時間ほど前）の違うタイミングでの釣行よりバイト数は、10倍近く、チェイス数は20倍近く有った
がキャッチ数は、1本しか増加しなかった…
まあこれは、明らかに腕ですね(TT)
GB初心者の修行は、まだまだ続きそう
