本日2021/11/19午前船にてまたまた出ました90UP
この秋シーズン8本目の90UP
91cmキャッチ!
ヒットルアーは、オンライン限定販売のメガバス・GENGORO鮒(SW版は、コノシラス)
普段は、中々出番の無いルアーですが、特殊な状況で意外な実力を発揮するルアーです。
その他にも同ルアーにて83cm↓もキャッチ
もちろんビッグベイトも…
ビッグバンデッドで81cm
BTフォースで85cm
その他バイブレーションで泣きの極太80UP?
2023年より「ジギング選手権」改め「Real選手権」を年間通して開催中です。グランドスラム目指してチャレンジしてください。
本日2021/11/19午前船にてまたまた出ました90UP
この秋シーズン8本目の90UP
91cmキャッチ!
ヒットルアーは、オンライン限定販売のメガバス・GENGORO鮒(SW版は、コノシラス)
普段は、中々出番の無いルアーですが、特殊な状況で意外な実力を発揮するルアーです。
その他にも同ルアーにて83cm↓もキャッチ
もちろんビッグベイトも…
ビッグバンデッドで81cm
BTフォースで85cm
その他バイブレーションで泣きの極太80UP?
4:30出船
最初に手堅く確実に釣れるポイントへ!
トップには反応無しだがスラッキングに好反応(^^♪
とはいえワラワラ状態の割にはなかなか針がかりしない
なのでバイブレーションにチェンジ
釣れるには釣れるが入れ食いとはいかない
それでもアベレージサイズはGood!
何か所か場所を変えるも状況は同じ
ひとしきりポイントを攻めた後に大型狙いに移動
今日もきっちり流したがノーバイト(T_T)
ゲストもかなりきっちり攻めていたのだが反応してくれず…
そんな感じで終了でした
4:00出船 とりあえず第1ポイントで大型狙い しかし50cm台1本のみ 粘らず移動 イレグイ期待にポイントだがポツポツ 時折連続ヒットはあるが長続きしない し 続きを読む →
4:00出船
少し風があるので最初から本命ポイントへ!
初っ端から早々にヒット
相変わらずすぐバレてしまうが、すぐにヒットが続く(^^)
これはいけるかと思った矢先、いきなりピタッとバイトが止まる
単発でデカいのヒットするもやはりバレてしまう残念(T_T)
その後は、単発バイトもなくなり移動…
移動先も60台が1本でただけでいまいち
しばらく粘るも好転せず
潮のタイミングも変わってきたので最初のポイントへ戻ってみる
が
やっぱりバイトなし
どうしようか悩んだ結果、昨日とは全く違う状況なのであえて昨日ノーバイトだったポイントへGo!
ポイント到着するなり中型だが連続ヒットからスタート
そこでようやくランカーヒット(^^)
なのだが…
昨日は沈黙のオマケに86cm(メタルバイブ)
その後もポツポツ釣りながらいよいよラスト15分のところで
76cmキャッチ
更に速攻で74cmも追加
ラストになんとかなヒヤヒヤな展開でした
乗合緊急募集のお知らせです。
7/18(日)午前 4:00出船 1名 4時間定員になりましたので締め切りました
7/22(祝)午前 3:00出船 2名 6時間定員になりましたので締め切りました
ありがとうございました_(._.)_
ランカーチャンス大いにありです!
トップ、スラッキング、バイブレーション持って遊びに来てください_(._.)_
4:30出船
今日は、最初からランカー狙い
じっくり釣りする覚悟でスタート
開始早々からバイト頻発!
しかし上がってくるのは、小鯖…
しばらくするとようやくシーバスのバイトが出始める
バイト&ヒット&バラシ?が続きようやくキャッチは、69cm(惜しい…)
その後オマケも73cmキャッチ
しばらくの間、50~60cmが良い感じにヒット連発!
そんな中でようやくランカーと思いきやオマケの81cmキャッチ
その後、潮止まりとともに反応もなくなってきた
それでも粘って再び潮が効き出したのかポツポツとバイトが出始める
ラストにゲストに大きめのバイト
格闘の末キャッチは、なんとも惜しい79cmでした
バイブレーションゲームと言うと、投げて巻くだけの簡単なゲームという印象を持ってる方が多いのでは?
確かに間違いでは無いかもしれません
が、
一概にそうとも言い切れません
なぜそういった言い回しになるのか?
まずは、穴撃ち等のストラクチャー撃ちに比べれば比較的オープンなポイントで釣りをすることが多いのでキャストが楽だからだろう
次に適当に投げて巻いていれば釣れてしまう状況も数多くあるからだと思う
しかし、
本当にそうなのだろうか?
適当にキャストして適当に「ガー」っと巻いていれば釣れている時に、もっと色々な状況をもとにキャスト方向、キャスト距離、バイブレーションの種類、沈める量(カウント)、巻き感(スピード等)を考えながら釣りをすればもっと釣れるはず
そうでないとちょっと状況がシビアになった途端全く釣れなくなってしまう
ここ数日バイブレーションゲームでランカークラスを含めて大型ラッシュが続いています
ですが決してイージーな釣りではなくかなりシビアな状況(渋いでは無く、繊細な状況という意味)にこの魚を手にできるアングラー、全く手が届かないアングラー
両極端に結果が分かれている状況…
多くのアングラーは、このシビアな状況になった時に釣れないと単純にこのポイントは、魚居ない(魚釣れない)となってしまう
本当は、きっちり釣りをすると結構イレグイに近い状態でもだ…
なぜこういったことが起こるのか?
バイブレーションの釣りを「ナメてる」からにほかならない
ナメてかかると手痛いしっぺ返し(釣れない)を食らうことになる
では、どうしたらもっと釣れるようになるのだろうか?
バイブレーションゲームにとって最も重要な要素は何か?
まず先にも書いたが、バイブレーションゲームにとって大事な要素とは?
がある
その中で最も重要なのは、「巻き」である
他の要素も大切なのは、間違いないが他の要素はすべて「巻きを整える」ために存在する
「巻き」とは何か?
当然リールを巻いてルアーを泳がすこと
ここで大事なのは、リールを巻くスピードではなくルアーが移動するスピードである
が
最終的には、ルアーが移動するスピード=バイブレーションの巻き感(ブルブルする感覚)ということ
バイブレーションの巻き感には、「釣れる巻き感」が存在する
この「釣れる巻き感」を出来るだけ長い時間一定にキープできるかどうかが重要
「釣れる巻き感」は、季節(水温)や場所(シチュエーション)によって変化する
もちろん使用するバイブレーションによっても変化する
この「釣れる巻き感」とは、一体どんな感じなのか?
こればっかりは、言葉で説明することが非常に困難
非常に弱いブルブル感から強いブルブル感まで色々試し体感するしか無い
単純に言ってしまえば、弱いブルブル感=リールを巻くスピードは遅め、逆に強いブルブル感=同早め
ということになる
これにプラスして潮の流れや船の移動(ボートのからの釣りの場合こっちのほうが影響が大きい)によってリールを巻くこと以外にルアーを引っ張ってしまう要素が加わるため一概に早い、遅いでは言えない部分がある
この影響を少なくするためにキャストする方向や距離が重要になる
特にオープンウォーターでこのゲームをすると360°どこに投げても良いと思っているアングラーが非常に多い
が
実は、これが「釣れる巻き感」を長時間一定にキープするために非常に重要!
「釣れる巻き感」を長時間一定にキープ出来るようにするためのキャスト方向には、ある一定方向しか無い
またこの巻き感探しに非常に重要になるのが、タックルにある
今日は、長くなってしまったので続きは明日ということで…
明日は、タックルに関して考えます
14:00出船
今日も風のない予報だったが結構な風(T_T)
しかも雷予報も出ており前半戦勝負
やはりザブザブだが70UP祭りポイントへ
早々に73cmキャッチからスタート!
風が強いので船も止められないため速いペースで流し終わってしまう
流しかえるのもザブザブで一苦労
それでも流しかえるたびに反応あり
途中おまけで86cmまでキャッチ
しばらくして反応もなくなりどんどん風&波が強くなったので風裏に移動
移動先に到着すると波もなく穏やか…
と思った瞬間急に風向きが変化
キャストするまもなく風裏に来たはずが風表に(T_T)
それでもなんとか75cmキャッチ
どんどん風が強くなってきたので再び移動
しかし今度は、雨も強くなり反応もなくなり雷が近づいてきたので終了
天気に翻弄された午後便でした。
4:00出船
最近の朝は、とにかく風がなくて大助かり!
手堅くイレグイポイントへGo!
ところが今日は、なかなか入れぐわない??
ポコっとヒットしてきたのは、おまけの82cm
その後もポツポツな感じでイレグイにならないので移動
昨日、一昨日と好調続きだったポイントもあまり反応がない
それでも73cmキャッチ
しばらく粘るが、バイトも少ない状況
なので最後の神頼みで移動
ここは、もともとバイトが少ないポイント
ひたすら投げ続けようやくヒットしたのは…
Goodファイターの82cm
諦めずにキャストし続けたご褒美でした!
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